おいてけぼり
おいてけぼり
江戸の本所(現在の東京都墨田区)に伝わる怪談「本所七不思議」の一つ。堀で釣った魚を持ち帰ろうとすると、水の中から「置いてけ、置いてけ」という声がして、魚がいつの間にか消えてしまうという。「置いてけぼり」という言葉の語源とされる。
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東京都に伝わるUMA・妖怪・伝説などの伝承地・目撃地を10件、関わりのある図鑑項目を9件紹介しています。
ご注意 私有地・立入禁止区域への侵入は法律で禁止されています。現地の方の迷惑になる行為はおやめください。
地図上の位置は、伝承・目撃の舞台となった地域の目安です。多くの地点は市区町村・都道府県(海外は都市を約10km単位に丸めた位置・国)の代表点に置いており、正確な場所を示すものではありません。
市区町村の代表点:アドレス・ベース・レジストリ(デジタル庁)をもとにした Geolonia 住所データ(CC BY 4.0) / 国の代表点:Natural Earth
おいてけぼり
江戸の本所(現在の東京都墨田区)に伝わる怪談「本所七不思議」の一つ。堀で釣った魚を持ち帰ろうとすると、水の中から「置いてけ、置いてけ」という声がして、魚がいつの間にか消えてしまうという。「置いてけぼり」という言葉の語源とされる。
よつやかいだん
江戸時代の歌舞伎狂言『東海道四谷怪談』に描かれた、日本で最も有名な怪談。夫の伊右衛門に裏切られ、毒を盛られて顔が崩れたお岩が、恨みの幽霊となって復讐する。上演前にお岩をまつる神社にお参りしないと祟りがあるといわれる。
たいらのまさかどのおんりょう
平安時代に関東で反乱を起こし討たれた平将門の怨霊伝説。京でさらされた首が胴体を求めて東へ飛んだとされ、東京・大手町の「将門塚(首塚)」は今も大切にまつられている。
きつねび
夜の山野に、ゆらゆらと揺れる火の玉がいくつも並んで現れる怪火。狐が灯す火だといわれ、狐の嫁入りの行列の提灯ともされた。江戸の王子稲荷では、大晦日の夜に関東中の狐が集まって狐火を灯すと語られた。
ばんちょうさらやしき
江戸の番町を舞台にした幽霊の怪談。旗本の屋敷に仕えた女中のお菊が、家宝の皿を割った罪で殺されて井戸に投げ込まれ、夜な夜な井戸から皿を数える声が聞こえるようになったという。日本を代表する怪談の一つ。