ご注意 私有地・立入禁止区域への侵入は法律で禁止されています。現地の方の迷惑になる行為はおやめください。

地図上の位置は、伝承・目撃の舞台となった地域の目安です。多くの地点は市区町村・都道府県(海外は都市を約10km単位に丸めた位置・国)の代表点に置いており、正確な場所を示すものではありません。
市区町村の代表点:アドレス・ベース・レジストリ(デジタル庁)をもとにした Geolonia 住所データ(CC BY 4.0) / 国の代表点:Natural Earth

東京都の地点一覧

東京都ゆかりの図鑑項目

怪異 ★★★★★ 日本(東京都)

おいてけぼり

おいてけぼり

江戸の本所(現在の東京都墨田区)に伝わる怪談「本所七不思議」の一つ。堀で釣った魚を持ち帰ろうとすると、水の中から「置いてけ、置いてけ」という声がして、魚がいつの間にか消えてしまうという。「置いてけぼり」という言葉の語源とされる。

妖怪 ★★★★★ 日本

ダイダラボッチ

だいだらぼっち

山や湖を作ったとされる日本各地の巨人伝説。富士山を作った、琵琶湖を掘ったなどと語られ、足跡とされる窪地や池が各地に残る。東京の「代田」の地名の由来ともいわれる。

怪異 ★★★★★ 日本(東京都)

四谷怪談

よつやかいだん

江戸時代の歌舞伎狂言『東海道四谷怪談』に描かれた、日本で最も有名な怪談。夫の伊右衛門に裏切られ、毒を盛られて顔が崩れたお岩が、恨みの幽霊となって復讐する。上演前にお岩をまつる神社にお参りしないと祟りがあるといわれる。

怪異 ★★★★★ 日本

平将門の怨霊

たいらのまさかどのおんりょう

平安時代に関東で反乱を起こし討たれた平将門の怨霊伝説。京でさらされた首が胴体を求めて東へ飛んだとされ、東京・大手町の「将門塚(首塚)」は今も大切にまつられている。

妖怪 ★★★★★ 日本(東京都)

招き猫

まねきねこ

片手を上げて人や福を招く姿の猫の置物。右手は金運、左手は人を招くといわれる。発祥には東京の豪徳寺の井伊直孝の話や今戸焼など諸説があり、商売繁盛の縁起物として世界にも広まっている。

妖怪 ★★★★★ 日本

河童

かっぱ

川や沼にすみ、頭に水の入った皿を持つとされる水辺の妖怪。相撲やきゅうりを好むなど親しみやすい話も多く、全国に伝承が残る。

妖怪 ★★★★★ 日本(東京都)

狐火

きつねび

夜の山野に、ゆらゆらと揺れる火の玉がいくつも並んで現れる怪火。狐が灯す火だといわれ、狐の嫁入りの行列の提灯ともされた。江戸の王子稲荷では、大晦日の夜に関東中の狐が集まって狐火を灯すと語られた。

怪異 ★★★★★ 日本(東京都)

番町皿屋敷

ばんちょうさらやしき

江戸の番町を舞台にした幽霊の怪談。旗本の屋敷に仕えた女中のお菊が、家宝の皿を割った罪で殺されて井戸に投げ込まれ、夜な夜な井戸から皿を数える声が聞こえるようになったという。日本を代表する怪談の一つ。

妖怪 ★★★★★ 日本

雪女

ゆきおんな

雪の夜に現れる、白い着物をまとった美しい女の妖怪。冷たい息を吹きかけて人を凍らせるという。小泉八雲の『怪談』に収められた話が特に有名で、雪国各地に伝承が残る。

ほかの都道府県