ダイダラボッチ
だいだらぼっち
- レア度
- 3
- 危険度
- 2
- 実在確率
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ダイダラボッチ
だいだらぼっち
山や湖を作ったとされる日本各地の巨人伝説。富士山を作った、琵琶湖を掘ったなどと語られ、足跡とされる窪地や池が各地に残る。東京の「代田」の地名の由来ともいわれる。
| 別名 | だいだらぼっち、でいだらぼっち、大太法師、だいらぼう |
| 時代・初出 |
奈良時代(風土記)〜
年表:古代のナゾ ›
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| 発祥 | 日本 |
| ステータス |
- レア度
- 3
- 危険度
- 2
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 4
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ダイダラボッチとは
ダイダラボッチは、日本各地に伝わる巨人です。「でいだらぼっち」「大太法師(だいだらぼうし)」など、地方によってさまざまな名前で呼ばれています。山を持ち上げたり、湖を掘ったりするほどの大きさで、国土や地形を作った存在として語られてきました。
地形を作った巨人
ダイダラボッチの伝説で有名なのは、土を掘って富士山を作り、その掘った跡が琵琶湖になったという話です。ほかにも、背負った山を下ろしたときにできた山や、休んだときに腰を下ろした跡、足跡が水たまりになってできた池など、各地の地形がダイダラボッチのしわざとして語られています。奈良時代の『常陸国風土記』には、丘の上に住む巨人が海の貝を食べ、その貝殻が積もって丘になったという話があり、これは実在する貝塚(大串貝塚)の由来とされています。
地名に残るダイダラボッチ
東京都世田谷区の「代田(だいた)」という地名は、ダイダラボッチの足跡とされる窪地があったことに由来するという説があります。巨人の伝説は、昔の人々が大きな山や湖、貝塚などの成り立ちを説明しようとして生まれたと考えられています。
ダイダラボッチの伝承・目撃地点
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私有地・立入禁止区域への侵入は法律で禁止されています。現地の方の迷惑になる行為はおやめください。
地図上の位置は、伝承・目撃の舞台となった地域の目安です。多くの地点は市区町村・都道府県(海外は都市を約10km単位に丸めた位置・国)の代表点に置いており、正確な場所を示すものではありません。
市区町村の代表点:アドレス・ベース・レジストリ(デジタル庁)をもとにした Geolonia 住所データ(CC BY 4.0) / 国の代表点:Natural Earth
ダイダラボッチのつながり
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