シーラカンス
しーらかんす
- レア度
- 5
- 危険度
- 1
- 実在確率
- 5
- 知名度
- 4
シーラカンス
しーらかんす
約6600万年前に絶滅したと考えられていた古代魚。1938年に南アフリカで生きた個体が見つかり、世界を驚かせた「生きている化石」の代表。発見の経緯を解説。
| 別名 | ラティメリア、Coelacanth、生きている化石 |
| 時代・初出 |
1938年(発見)
年表:明治〜戦前のナゾ ›
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| 発祥 | 南アフリカ |
| 関連人物 |
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| ゆかりの日 |
- 12月22日南アフリカで生きたシーラカンスが見つかる(1938年)
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| ステータス |
- レア度
- 5
- 危険度
- 1
- 実在確率
- 5
- 知名度
- 4
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シーラカンスは絶滅したはずだった?
シーラカンスの仲間は約4億年前から化石で知られている古い魚のグループで、恐竜と同じ白亜紀の終わりごろ(約6600万年前)に絶滅したと考えられていました。そのため、生きたシーラカンスが見つかることは、生きた恐竜が見つかるのに近い驚きでした。
発見・確認の経緯
1938年12月、南アフリカのイーストロンドン沖で漁船が見慣れない青い魚を水揚げしました。地元の博物館の学芸員マージョリー・コートニー=ラティマーがこれに気づき、魚類学者J・L・B・スミスに知らせました。スミスはそれが化石でしか知られていなかったシーラカンスの仲間であると見抜き、1939年に「ラティメリア・カルムナエ」と名付けました。1952年にはインド洋のコモロ諸島で2匹目が見つかり、1990年代末にはインドネシアで別の種も発見されています。
現在わかっていること
シーラカンスは水深100〜500mほどの深い海の岩場に暮らし、手足のように動く肉厚のひれを持っています。魚類から陸の動物への進化を考えるうえで重要な生き物として研究が続けられています。長い年月、姿をほとんど変えずに生き残ってきたことから「生きている化石」の代表として知られています。
シーラカンスの伝承・目撃地点
ご注意
私有地・立入禁止区域への侵入は法律で禁止されています。現地の方の迷惑になる行為はおやめください。
地図上の位置は、伝承・目撃の舞台となった地域の目安です。多くの地点は市区町村・都道府県(海外は都市を約10km単位に丸めた位置・国)の代表点に置いており、正確な場所を示すものではありません。
市区町村の代表点:アドレス・ベース・レジストリ(デジタル庁)をもとにした Geolonia 住所データ(CC BY 4.0) / 国の代表点:Natural Earth
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