1. 1611年ごろ(テンペスト)
    精霊 ★★★★★ イギリス

    エアリアル

    えありある

    シェイクスピアの戯曲『テンペスト』に登場する空気の精霊。魔術師プロスペローに仕えて嵐を起こし、最後に自由を与えられる。天王星の衛星アリエルの名の由来でもある。

  2. アイヌの口承(江戸時代以前から)
    精霊 ★★★★★ 日本(北海道)

    コロポックル

    ころぽっくる

    アイヌの伝承に登場する小人。アイヌ語で「蕗(ふき)の葉の下の人」という意味とされる。かつてアイヌと交易をしていたが、姿を見られたことで去っていったと伝えられる。北海道を代表する伝説の一つ。

  3. 19世紀初め(伝説の成立)
    精霊 ★★★★★ ドイツ

    ローレライ

    ろーれらい

    ドイツ・ライン川の岸にそびえる岩と、そこで歌って舟人を惑わす美しい乙女の伝説。ハイネの詩にジルヒャーが曲をつけた歌曲「ローレライ」は日本でも唱歌として親しまれた。

  4. 1841年(アンデルセンの童話)
    精霊 ★★★★★ デンマーク

    オーレ・ルゲイエ

    おーれ・るげいえ

    デンマークの民間伝承に伝わる眠りの精。アンデルセンの童話『眠りの精』で有名になった。良い子には絵のある傘を広げて楽しい夢を見せるという。