恐竜土偶
きょうりゅうどぐう
- レア度
- 3
- 危険度
- 1
- 実在確率
- 2
- 知名度
- 3
恐竜土偶
きょうりゅうどぐう
メキシコのアカンバロで、1940年代にドイツ出身の実業家ワルデマール・ジュルスルードが集めた3万点以上の土の人形。恐竜そっくりの像が多く含まれ、恐竜と人類の共存の証拠と話題になったが、多くの考古学者は近代に作られたものと考えている。
| 別名 | アカンバロの恐竜土偶、アカンバロ土偶、ジュルスルードのコレクション、Acámbaro figures、恐竜の土偶 |
| 時代・初出 |
1940年代(収集)
年表:明治〜戦前のナゾ ›
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| 発祥 | メキシコ |
| ステータス |
- レア度
- 3
- 危険度
- 1
- 実在確率
- 2
- 知名度
- 3
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恐竜土偶とは
恐竜土偶は、メキシコ中部グアナフアト州の町アカンバロで見つかったとされる土の人形(土偶)です。1940年代、この町に住んでいたドイツ出身の実業家ワルデマール・ジュルスルードが、近くの丘で土偶を見つけたことをきっかけに、地元の人々に土偶を持ってくるよう頼み、買い集めました。そのコレクションは3万点以上にもなりました。
恐竜そっくりの像
コレクションには、人間や動物の像のほか、首の長い竜脚類や、背中に板のある剣竜など、恐竜にそっくりの像が数多く含まれていました。中には人間と恐竜が一緒にいる像もあり、「古代の人々は恐竜を見たことがあったのではないか」と話題になりました。現在、アカンバロにはジュルスルードの名を冠した博物館があり、コレクションの一部が展示されています。
本当に古代のものなのか
1950年代に現地を調査したアメリカの考古学者は、像にはその土地で長い間埋まっていたはずの汚れや傷がなく、近代に作られたものだと結論づけました。土偶の年代を調べる科学的な測定の結果も議論になりましたが、多くの考古学者は、ジュルスルードが土偶を買い取ってくれることを知った地元の人々が作ったものと考えています。
同じように恐竜を描いたとされるペルーのカブレラ・ストーンとよく比べられます。日本の土偶では遮光器土偶も、宇宙人説で知られています。有名なオーパーツの一覧はオーパーツのページにまとめています。
恐竜土偶のつながり
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