デーモン
でーもん
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- 4
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デーモン
でーもん
悪魔・悪霊を意味する言葉。もとは古代ギリシャ語の「ダイモーン」で、神と人の中間の霊的な存在を指した。キリスト教が広まると、神に逆らう悪霊を意味するようになった。堕天使の長サタン(デビル)に従う手下の悪魔たちを指すことが多い。
| 別名 | デモン、ダイモーン、ダイモニオン、悪霊、Demon、Daemon |
| 時代・初出 |
古代ギリシャ〜中世
年表:神話・先史のナゾ ›
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| 発祥 | ギリシャ(ヨーロッパ) |
| ステータス |
- レア度
- 3
- 危険度
- 4
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 5
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デーモンとは
デーモンは、英語で悪魔や悪霊を意味する言葉です。日本語ではどちらも「悪魔」と訳されますが、英語では、ただ一人の悪の首領を「デビル(サタン)」、その配下の数多くの悪霊たちを「デーモン」と呼び分けることが多くあります。
ギリシャの「ダイモーン」
デーモンの語源は、古代ギリシャ語の「ダイモーン」です。これは神と人間の中間にいる霊的な存在で、運命を分け与えたり、人を見守ったりするものとされ、必ずしも悪いものではありませんでした。哲学者ソクラテスは、自分の心の中に、間違った行いをしようとすると止めてくれる「ダイモニオン(神霊の声)」があると語っていました。
悪霊になったデーモン
キリスト教が広まると、キリスト教以外の神々や霊はすべて、人を惑わす悪霊とみなされるようになり、「デーモン」は悪霊・悪魔の意味に変わりました。新約聖書には、イエスが人にとりついた悪霊を追い払う場面が何度も描かれています。悪霊を追い払う「悪魔祓い(エクソシズム)」は、現在もカトリック教会などで正式な儀式として残っています。
悪魔学とソロモン72柱
中世からルネサンスにかけては、悪魔たちの名前や位、得意な能力などを分類する「悪魔学」が盛んになりました。魔導書『レメゲトン』のソロモン72柱の悪魔はその代表です。こうした悪魔たちは、現代のファンタジーやゲームのキャラクターの元ネタになっています。小物の悪魔はインプと呼ばれます。
デーモンのつながり
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