スレイプニル
すれいぷにる
- レア度
- 4
- 危険度
- 1
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 4
スレイプニル
すれいぷにる
北欧神話の主神オーディンが乗る、八本の足を持つ灰色の神馬。天も地も海も駆け、死者の国へも行ける最速の馬とされる。いたずら好きの神ロキの子どもでもある。
| 別名 | スレイプニール、Sleipnir、八本足の馬、オーディンの馬 |
| 時代・初出 |
中世(北欧神話)
年表:神話・先史のナゾ ›
|
| 発祥 | 北欧 |
| 関連人物 |
|
| ステータス |
- レア度
- 4
- 危険度
- 1
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 4
|
ランキングに投票
ログイン不要・1日1回応援できます。 ランキング一覧
スレイプニルとは
スレイプニルは、北欧神話の主神オーディンが乗る神馬です。八本の足を持つ灰色の馬で、すべての馬の中で最も速く、天も地上も海の上も駆けることができるとされます。名前は古ノルド語で「滑るように走るもの」といった意味だといわれます。
スレイプニルの誕生
13世紀にスノッリ・ストゥルルソンがまとめた『エッダ』によると、神々の住む国アースガルズの城壁を、ある巨人の石工が短期間で築くことになりました。巨人は愛馬スヴァジルファリの力を借りて、驚くべき速さで工事を進めます。約束の期限に間に合ってしまうと困る神々は、いたずら好きの神ロキに何とかするよう命じました。ロキは美しい雌馬に姿を変えて巨人の馬を誘い出し、工事を妨げました。その後、ロキが産んだのが、八本足の子馬スレイプニルだったといいます。
死者の国へも行ける馬
スレイプニルは、生者が行くことのできない死者の国ヘルヘイムへも駆けていくことができるとされ、神話では、光の神バルドルを連れ戻すための使者がスレイプニルに乗って死者の国へ向かいます。アイスランドの馬蹄形の峡谷アウスビルギは、スレイプニルのひづめの跡だという伝説もあります。フェンリルとは、ロキの子どうしの関係にあたります。
スレイプニルのつながり
周りの丸を押すと、その項目が中心になります。伝説から伝説へ、芋づる式にたどってみましょう。
つながりを文章で見る
この項目が登場する相関図: 北欧神話とラグナロク
出典・参考文献
-
エッダ(スノッリ・ストゥルルソン、1220年ごろ)
ご注意
掲載内容は伝承・目撃談・説の紹介であり、事実であることを保証するものではありません。ステータスは当サイト独自の目安です。私有地・立入禁止区域への侵入は法律で禁止されています。現地の方の迷惑になる行為はおやめください。
「スレイプニル」にまつわる伝承地や目撃情報を知っていますか? 情報を投稿する ›
コメント(0)
まだコメントはありません。伝承や目撃談の補足、感想など、最初のコメントを書いてみませんか?