シルフ
しるふ
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シルフ
しるふ
四大精霊のうち風(空気)をつかさどる精霊。16世紀の医師パラケルススが説いた。ほっそりと美しい姿とされ、女性形のシルフィードはバレエの題材にもなった。
| 別名 | シルフィード、Sylph、風の精、空気の精 |
| 時代・初出 |
16世紀
年表:鎌倉〜戦国のナゾ ›
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| 発祥 | ヨーロッパ |
| 関連人物 |
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| ステータス |
- レア度
- 2
- 危険度
- 1
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 4
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シルフとは
シルフは、風(空気)をつかさどる精霊です。16世紀のスイスの医師・錬金術師パラケルススが、自然界を形づくる水・風・地・火の四大元素それぞれに精霊がすむと説いたうちの、風の精霊にあたります。ウンディーネ(水)、ノーム(地)、サラマンダー(火)と並んで「四大精霊」と呼ばれます。
シルフの特徴
パラケルススによれば、四大精霊は人間に似た姿を持ちながら、魂を持たない存在とされました。シルフは空気の中にすみ、目には見えないほど軽やかで、ほっそりとした美しい姿をしているとされています。18世紀のイギリスの詩人ポープの詩『髪盗人』では、ヒロインを守る小さな空気の精として描かれました。
シルフィードとファンタジー
女性形の「シルフィード」の名でも知られ、1832年にはパリで、人間の青年に恋する空気の精を描いたバレエ『ラ・シルフィード』が初演され、ロマンティック・バレエの代表作となりました。現代のゲームやファンタジー作品では、風の魔法を使う精霊や召喚獣としておなじみの存在です。
シルフのつながり
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出典・参考文献
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妖精の書(パラケルスス、1566(死後出版))
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