コデックス・セラフィニアヌス
こでっくすせらふぃにあぬす
- レア度
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- 危険度
- 1
- 実在確率
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- 知名度
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コデックス・セラフィニアヌス
こでっくすせらふぃにあぬす
イタリアの芸術家ルイジ・セラフィーニが描いた、架空の世界の百科事典。1981年に出版された。意味のわからない文字と、現実にはありえない生き物や機械、風習の挿絵で埋め尽くされ、「現代のヴォイニッチ手稿」と呼ばれる。
| 別名 | セラフィニアヌス写本、セラフィーニ写本、Codex Seraphinianus |
| 時代・初出 |
1981年(初版)
年表:昭和(戦後)のナゾ ›
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| 発祥 | イタリア |
| 関連人物 |
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| ステータス |
- レア度
- 3
- 危険度
- 1
- 実在確率
- 5
- 知名度
- 3
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コデックス・セラフィニアヌスとは
コデックス・セラフィニアヌスは、イタリアの建築家・芸術家ルイジ・セラフィーニが、1970年代後半に約2年半をかけて描き上げ、1981年にイタリアの出版社から刊行された本です。この世に存在しない世界についての「百科事典」という体裁をとっており、全ページが作者の創作した文字と、色鮮やかな挿絵で構成されています。
不思議な挿絵の数々
本は、植物、動物、鉱物、物理、機械、人間、歴史、文字、食べ物、建築などの章に分かれています。ページには、ペンに変身する植物、空を飛ぶ魚、男女が抱き合ううちにワニに変わっていく絵、虹を固めて作る道具など、現実の常識をひっくり返したような図が次々と現れます。シュルレアリスム絵画のようなイメージの連続は、見る人に強い印象を残します。
文字の意味は解読できるのか
本文に使われている文字は、言語のように規則正しく並んでいるため、出版当初から多くの人が解読に挑みました。数字の表記の規則が解き明かされたといった成果はあるものの、文章の意味は読めないままでした。作者のセラフィーニ自身は、のちの講演などで、この文字には意味はなく、文字を読めない子どもが本を眺めるときの感覚を読者に味わってほしかったという趣旨の説明をしています。
未知の文字で書かれた謎の本という点から、15世紀のヴォイニッチ手稿になぞらえられ、「現代のヴォイニッチ手稿」と呼ばれることもあります。初版は高価な限定本でしたが、その後各国で版を重ね、アートブックとして世界中にファンをもっています。
コデックス・セラフィニアヌスのつながり
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