ひょうすべ
ひょうすべ
- レア度
- 3
- 危険度
- 3
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 2
ひょうすべ
ひょうすべ
佐賀県など九州に伝わる河童の仲間の妖怪。「ヒョウヒョウ」と鳴き、ナスが好物で畑を荒らすという。その姿を見た者は熱病にかかるともいわれる。
| 別名 | ひょうすぼ、兵主部、ひやうすべ |
| 時代・初出 |
江戸時代〜
年表:江戸時代のナゾ ›
|
| 発祥 | 日本 |
| 関連人物 |
|
| ステータス |
- レア度
- 3
- 危険度
- 3
- 実在確率
- 1
- 知名度
- 2
|
ランキングに投票
ログイン不要・1日1回応援できます。 ランキング一覧
ひょうすべとは
ひょうすべは、佐賀県をはじめとする九州地方に伝わる、河童の仲間の妖怪です。「ひょうすぼ」とも呼ばれ、「兵主部」という字が当てられることもあります。江戸時代の鳥山石燕の妖怪画集にも「ひやうすべ」として描かれています。
ひょうすべの特徴
ひょうすべは、全身が毛に覆われた小柄な姿で、「ヒョウヒョウ」という鳴き声を上げることから、この名が付いたといわれます。ナスが大好物で、ナス畑に入り込んで荒らしてしまうとされました。ひょうすべの姿を見た人は、熱病にかかってしまうとも恐れられていました。一方で、ひょうすべが人に笑いかけてきたとき、つられて笑ってしまうと死んでしまうという言い伝えもあります。
水の神とのかかわり
佐賀県武雄市の潮見神社には、ひょうすべの伝承が残っており、神社をまつる一族がひょうすべを支配していたと伝えられています。河童と同じく、川や水辺の神が姿を変えたものとも考えられています。
ひょうすべの伝承・目撃地点
ご注意
私有地・立入禁止区域への侵入は法律で禁止されています。現地の方の迷惑になる行為はおやめください。
地図上の位置は、伝承・目撃の舞台となった地域の目安です。多くの地点は市区町村・都道府県(海外は都市を約10km単位に丸めた位置・国)の代表点に置いており、正確な場所を示すものではありません。
市区町村の代表点:アドレス・ベース・レジストリ(デジタル庁)をもとにした Geolonia 住所データ(CC BY 4.0) / 国の代表点:Natural Earth
ひょうすべのつながり
周りの丸を押すと、その項目が中心になります。伝説から伝説へ、芋づる式にたどってみましょう。
つながりを文章で見る
出典・参考文献
-
画図百鬼夜行(鳥山石燕、1776)
ご注意
掲載内容は伝承・目撃談・説の紹介であり、事実であることを保証するものではありません。ステータスは当サイト独自の目安です。私有地・立入禁止区域への侵入は法律で禁止されています。現地の方の迷惑になる行為はおやめください。
「ひょうすべ」にまつわる伝承地や目撃情報を知っていますか? 情報を投稿する ›
コメント(0)
まだコメントはありません。伝承や目撃談の補足、感想など、最初のコメントを書いてみませんか?