ブラッディ・メアリー
ぶらっでぃめありー
暗い部屋で鏡に向かって「ブラッディ・メアリー」と3回唱えると、血まみれの女の霊が鏡に現れるという、欧米で有名な都市伝説・遊び。名前の由来は、多くの人を処刑した16世紀のイングランド女王メアリー1世のあだ名だとする説がある。
口伝えやネットを通じて広まった、出所のはっきりしない現代の噂話。
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ぶらっでぃめありー
暗い部屋で鏡に向かって「ブラッディ・メアリー」と3回唱えると、血まみれの女の霊が鏡に現れるという、欧米で有名な都市伝説・遊び。名前の由来は、多くの人を処刑した16世紀のイングランド女王メアリー1世のあだ名だとする説がある。
あくますうはい
キリスト教の悪魔(サタン)を崇める信仰や儀式のこと。中世以降は異端や魔女を告発する理由として使われ、1980年代のアメリカでは根拠のない「悪魔崇拝の儀式虐待」騒動が起きた。実在の団体と、噂・陰謀論とを分けて見る必要がある。
あかしっくれこーど
宇宙の始まりからのあらゆる出来事、人の思いや感情までが記録されているという「宇宙の記憶の図書館」。19世紀末の神智学で語られ始め、前世や未来を知る手段としてスピリチュアルの世界で広まった。科学的な裏付けはない。
はないちもんめ
二組に分かれて歌いながら相手の組の子を一人ずつ取り合う、子どもの遊びのわらべうた。「花一匁(いちもんめ)」の一匁は昔のお金や重さの単位で、子どもを安く売り買いした人買いの様子を表しているという怖い説が語られている。
とおりゃんせ
天神さまの細道を通る親子と、門番とのやりとりを歌ったわらべうた。行きはよくても帰りが怖いと歌われることから、口減らしや人身御供、関所の取り締まりなど、さまざまな怖い意味が語られている。
かごめかごめ
目隠しをした鬼のまわりを輪になって回り、最後に鬼の真後ろにいる人を当てる遊びのわらべうた。謎めいた歌詞から、遊女の悲しみ、流産、囚人、処刑、徳川埋蔵金の隠し場所を示す暗号など、怖い意味がさまざまに語られている。
あかいくつのおんなのこ
童謡「赤い靴」にまつわる都市伝説。異国の人に連れて行かれた女の子は人さらいにあったのではないか、歌詞の「異人さん」は「ひいじいさん」だった、などの噂がある。モデルとされる少女には、悲しい実話が伝わっている。
どっぺるげんがー
自分とそっくりな姿をしたもう一人の自分を見てしまう現象。ドイツ語で「二重に歩く者」を意味する。自分のドッペルゲンガーを見ると死期が近いと言い伝えられ、ゲーテや芥川龍之介にも目撃談が伝わる。
じんるいはつきにいっていないせつ
1969年のアポロ11号による人類初の月面着陸は、実はアメリカがスタジオで撮影した捏造だったという陰謀論。旗がはためいている、空に星が写っていないなどが根拠とされるが、いずれも科学的に説明されている。
にゅーわーるどおーだー
ごく一部の秘密のエリートが、世界を一つの政府のもとに統合し、人々を支配しようと計画しているという陰謀論。もともとは国際政治で「冷戦後の新しい国際秩序」を指す言葉だったが、陰謀論の合言葉として広まった。
いるみなてぃ
1776年にドイツのバイエルンで創設され、わずか10年ほどで解散した実在の秘密結社。解散後も「生き残って世界を裏から操っている」という陰謀論が語り継がれ、都市伝説の代名詞となった。
あかいかみあおいかみ
トイレで紙がないと困っていると、どこからか「赤い紙がいいか、青い紙がいいか」という声が聞こえるという学校の怪談。赤と答えると血まみれに、青と答えると血を抜かれて真っ青になって死んでしまうといわれる。
ほうかごのおんがくしつ
誰もいないはずの放課後の音楽室からピアノの音が聞こえる、壁に飾られた音楽家の肖像画の目が動く、といった学校の怪談。学校の七不思議の定番として、全国で語られてきた。
あかいちゃんちゃんこ
学校のトイレに入ると、どこからか「赤いちゃんちゃんこ着せましょか」という声が聞こえるという学校の怪談。「着せて」と答えると、首を切られて血が背中に流れ、まるで赤いちゃんちゃんこを着たような姿になってしまうという。
てるてるぼうず
晴れを願って軒先につるす人形と、それを歌った童謡にまつわる都市伝説。童謡の3番では、晴れなかったら首を切ってしまうという内容が歌われていることから、怖い由来の噂が語られている。
さっちゃん
1959年に発表された童謡「サッちゃん」にまつわる都市伝説。歌には存在しない「幻の4番」があり、そこではサッちゃんが事故で亡くなったことが歌われている、この歌を知った人のところにサッちゃんが現れる、などと噂された。
ぐりーんぐりーん
小学校の音楽の授業などで歌われる「グリーン・グリーン」にまつわる都市伝説。後半の歌詞で父親との別れが描かれていることから、父は戦争や事故で亡くなった、核戦争の歌だ、などさまざまな怖い解釈が語られている。
けんじゃのいし
錬金術で、鉛などの金属を金に変え、飲めば不老不死になるとも信じられた伝説の物質。中世ヨーロッパの多くの錬金術師がその完成を目指し、パリの書記ニコラ・フラメルが作り出したという伝説も残る。
とくがわまいぞうきん
江戸幕府が滅びる直前、幕府の巨額の軍資金がひそかにどこかへ埋められたという伝説。幕府の勘定奉行・小栗上野介が群馬県の赤城山に隠したという説が有名で、テレビ番組の大規模な発掘でも話題になったが、見つかっていない。
いちねんせいになったら
小学校の入学を楽しみにする気持ちを歌った童謡「一年生になったら」にまつわる都市伝説。歌詞の計算をすると一人足りなくなることから、「一人はいじめで仲間外れにされた」「誰かが消えた」などの怖い解釈が語られている。