赤いちゃんちゃんこ
あかいちゃんちゃんこ
学校のトイレに入ると、どこからか「赤いちゃんちゃんこ着せましょか」という声が聞こえるという学校の怪談。「着せて」と答えると、首を切られて血が背中に流れ、まるで赤いちゃんちゃんこを着たような姿になってしまうという。
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あかいちゃんちゃんこ
学校のトイレに入ると、どこからか「赤いちゃんちゃんこ着せましょか」という声が聞こえるという学校の怪談。「着せて」と答えると、首を切られて血が背中に流れ、まるで赤いちゃんちゃんこを着たような姿になってしまうという。
てるてるぼうず
晴れを願って軒先につるす人形と、それを歌った童謡にまつわる都市伝説。童謡の3番では、晴れなかったら首を切ってしまうという内容が歌われていることから、怖い由来の噂が語られている。
さっちゃん
1959年に発表された童謡「サッちゃん」にまつわる都市伝説。歌には存在しない「幻の4番」があり、そこではサッちゃんが事故で亡くなったことが歌われている、この歌を知った人のところにサッちゃんが現れる、などと噂された。
ぐりーんぐりーん
小学校の音楽の授業などで歌われる「グリーン・グリーン」にまつわる都市伝説。後半の歌詞で父親との別れが描かれていることから、父は戦争や事故で亡くなった、核戦争の歌だ、などさまざまな怖い解釈が語られている。
かさねがふち
江戸時代の下総国羽生村(現在の茨城県常総市)を舞台にした怨霊の物語。夫に殺された累の怨霊が、親子二代にわたって祟り続け、高僧・祐天上人によって成仏したと伝えられる。落語『真景累ヶ淵』でも知られる。
よつやかいだん
江戸時代の歌舞伎狂言『東海道四谷怪談』に描かれた、日本で最も有名な怪談。夫の伊右衛門に裏切られ、毒を盛られて顔が崩れたお岩が、恨みの幽霊となって復讐する。上演前にお岩をまつる神社にお参りしないと祟りがあるといわれる。
おきくにんぎょう
北海道岩見沢市の萬念寺に納められている、髪が伸びると伝えられる日本人形。幼くして亡くなった少女・菊子がかわいがっていた人形で、少女の死後、おかっぱだった人形の髪が伸び始めたという。日本で最も有名な不思議な人形の一つ。
ばんしゅうさらやしき
兵庫県の姫路城を舞台にした皿屋敷の怪談。主君への謀反の企てを知った女中のお菊が、家宝の皿を隠されて罪を着せられ、井戸に投げ込まれたという。姫路城には今も「お菊井戸」が残り、「お菊虫」の伝説も伝わる。
ばんちょうさらやしき
江戸の番町を舞台にした幽霊の怪談。旗本の屋敷に仕えた女中のお菊が、家宝の皿を割った罪で殺されて井戸に投げ込まれ、夜な夜な井戸から皿を数える声が聞こえるようになったという。日本を代表する怪談の一つ。
なべしまのばけねこそうどう
佐賀藩鍋島家を舞台にした化け猫の怪談。藩主に斬られた家臣の母の無念を晴らすため、飼い猫が化け猫となって藩主を苦しめる。江戸時代後期に講談や歌舞伎で大評判となり、日本三大化け猫騒動の筆頭とされる。
でじゃゔ
初めて訪れた場所や初めての出来事なのに、「前にも同じことがあった」と強く感じる不思議な感覚。フランス語で「すでに見た」を意味する。多くの人が経験するといわれ、前世の記憶や予知夢と結びつけて語られることもある。
きつねび
夜の山野に、ゆらゆらと揺れる火の玉がいくつも並んで現れる怪火。狐が灯す火だといわれ、狐の嫁入りの行列の提灯ともされた。江戸の王子稲荷では、大晦日の夜に関東中の狐が集まって狐火を灯すと語られた。
けんじゃのいし
錬金術で、鉛などの金属を金に変え、飲めば不老不死になるとも信じられた伝説の物質。中世ヨーロッパの多くの錬金術師がその完成を目指し、パリの書記ニコラ・フラメルが作り出したという伝説も残る。
とくがわまいぞうきん
江戸幕府が滅びる直前、幕府の巨額の軍資金がひそかにどこかへ埋められたという伝説。幕府の勘定奉行・小栗上野介が群馬県の赤城山に隠したという説が有名で、テレビ番組の大規模な発掘でも話題になったが、見つかっていない。
いちねんせいになったら
小学校の入学を楽しみにする気持ちを歌った童謡「一年生になったら」にまつわる都市伝説。歌詞の計算をすると一人足りなくなることから、「一人はいじめで仲間外れにされた」「誰かが消えた」などの怖い解釈が語られている。
ぴあすのしろいいと
ピアスの穴を開けたところ、穴から白い糸のようなものが出てきたので引っぱって抜いたら、突然目の前が真っ暗になって失明してしまった。その白い糸は視神経だった――という1990年代に広まった都市伝説。医学的にはありえない話とされる。
すとくてんのう
平安時代末期の第75代天皇。保元の乱に敗れて讃岐(香川県)に流され、その地で亡くなった。「日本国の大魔縁とならん」と誓って生きながら天狗になったと伝えられ、菅原道真・平将門と並ぶ日本三大怨霊の一人とされる。
ねふぃりむ
旧約聖書の『創世記』などに登場する謎の巨人たち。「神の子ら」が人間の娘たちとの間にもうけた子とされ、エノク書では堕天使の子として描かれる。ノアの大洪水で滅ぼされたとされ、巨人伝説の題材となっている。
らーがるふりょとむりん
アイスランド東部のラーガルフリョート湖にすむとされる大蛇のようなUMA。14世紀の年代記にも記録が残る。2012年に湖面をうねるように泳ぐ姿をとらえたとされる動画が公開され、世界中で話題になった。
よるむんがんど
北欧神話に登場する、世界を取り巻くほど巨大な大蛇。悪神ロキの子で、フェンリルの兄弟。海に投げ込まれて成長し、自分の尾をくわえて人間の世界を囲んでいる。最終戦争ラグナロクで雷神トールと相討ちになる。