ケネス・アーノルド事件
けねすあーのるどじけん
1947年、アメリカの実業家ケネス・アーノルドが自家用機からレーニア山付近で9つの高速飛行物体を目撃した事件。「空飛ぶ円盤」という言葉を生んだ近代UFO史の出発点。
ナゾ年表|1946〜1988年
UFOブーム、ツチノコや湖の怪獣のブーム、口裂け女など、戦後から昭和の終わりまでに日本中を騒がせたナゾです。
けねすあーのるどじけん
1947年、アメリカの実業家ケネス・アーノルドが自家用機からレーニア山付近で9つの高速飛行物体を目撃した事件。「空飛ぶ円盤」という言葉を生んだ近代UFO史の出発点。
まんてるたいいじけん
1948年1月7日、アメリカ・ケンタッキー州の上空でUFOを追跡した空軍の戦闘機パイロット、トーマス・マンテル大尉が墜落死した事件。「UFOに撃ち落とされた」と噂されたが、高く上がりすぎて酸素不足で気を失ったと考えられている。
じょーじあだむすきー
金星人と会見したと主張し、世界的なUFOブームを巻き起こした「コンタクティー」の元祖。釣り鐘型の「アダムスキー型円盤」の写真で知られるが、捏造との指摘も多い。
のるでぃっく
背が高く、金髪で青い目をした、北欧の人々のような姿の宇宙人。1950年代に「宇宙人と会った」と語ったコンタクティーたちが広め、平和を説く「宇宙の兄弟」として描かれた。小柄なグレイとは対照的なタイプとして語られる。
ふらっとうっずもんすたー
1952年、アメリカ・ウェストバージニア州の町フラットウッズで目撃された、身長3mほどの怪物。空から光る物体が落ちた直後に現れたとされ、「3メートルの宇宙人」として知られる。
わしんとんゆーふぉーらんぶじけん
1952年7月、アメリカの首都ワシントンD.C.の上空に正体不明の光が何度も現れ、空港のレーダーにも映った事件。戦闘機が緊急発進する騒ぎとなり、空軍は大規模な記者会見を開いて気象現象だと説明した。
あぶだくしょん
宇宙人にUFOの中へ連れ去られ、体を調べられるなどしたと語る体験のこと。1961年のヒル夫妻事件から広まった。記憶が抜け落ちる「ミッシングタイム」が特徴とされるが、心理学では睡眠中の金縛りや催眠でつくられた記憶などで説明されている。
ひるふさいゆーふぉーゆうかいじけん
1961年、アメリカのヒル夫妻が夜のドライブ中にUFOに連れ去られ、宇宙人に体を調べられたと証言した事件。退行催眠で記憶がよみがえったとされ、「宇宙人による誘拐(アブダクション)」の原型となった。
うんもせいじんゆーふぉーちゃくりくじけん
1960年代のスペインで、「ウンモ星」から来た宇宙人を名乗る大量の手紙が届き、UFOの着陸や写真も報告された事件。手紙と同じ記号がついたUFOの写真が話題になったが、1993年にスペインの男性が作り話だったと告白した。
きゃとるみゅーてぃれーしょん
牛などの家畜が、目や舌、内臓などの一部を切り取られ、血が抜かれたような状態で見つかる現象。1970年代のアメリカで多発し、宇宙人の仕業ともいわれたが、調査では死後に動物や虫が食べた跡などと説明されている。
けらじけん
1972年、高知県高知市の介良地区で、中学生たちが小さなUFOを捕まえたと証言した事件。帽子のような形の銀色の物体は、持ち帰るたびに消えては見つかったという。日本三大UFO事件の一つとされる。
にころじけん
1974年4月、北海道北見市仁頃町で、農業を営む男性が小柄な宇宙人とオレンジ色に光る円盤に遭遇し、円盤の中に連れ込まれたと語った事件。その後も何度も連れ去られたと証言し、日本三大UFO事件の一つに数えられることがある。
あぬんなき
古代メソポタミアのシュメール神話に登場する神々の集団。1970年代に作家ゼカリア・シッチンが「惑星ニビルから来た宇宙人で、人類を作った」と唱え、UFO・陰謀論の世界で広まったが、歴史学では否定されている。
みすてりーさーくる
麦畑などの作物が、円や複雑な幾何学模様の形になぎ倒される現象。1970〜80年代のイギリスで多く見つかり、UFOの着陸跡ともいわれたが、1991年に2人の男性が板とロープで作っていたと名乗り出た。
わおしぐなる
1977年、アメリカの電波望遠鏡が受信した、宇宙からの強い電波信号。あまりに特徴的だったため、記録用紙に「Wow!」と書き込まれた。地球外の知的生命からの信号ではないかと注目されたが、二度と受信されていない。
まんてぃすまん
カマキリのような逆三角形の頭と大きな目、細長い体を持つとされる昆虫型の宇宙人。宇宙人に連れ去られたというアブダクションの体験談に、1990年代ごろから登場するようになり、グレイたちを指揮する存在として語られることが多い。
はまきがたゆーふぉー
細長い葉巻やタバコのような形をしたUFO。円盤型の小型UFOを積んだ「母船(マザーシップ)」として語られることが多い。2017年には、葉巻のような形の恒星間天体オウムアムアが見つかり、話題になった。