時代ごとのナゾの数

※時期のはっきりしない伝承37件は、時代別の集計に含めていません。

時代×カテゴリの表

それぞれの時代に、どのカテゴリのナゾがいくつあるかを表にしました。色が濃いほど件数が多いことを表します。

時代 オーパーツ 奇書 神獣・幻獣 精霊 UFO UMA 古代文明 妖怪 実在確認UMA 怪異 都市伝説 計
神話・先史 4 4 22 7 1 1 8 1 - - 1 49
古代 5 1 9 - - - - 12 - 2 1 30
平安時代 - 1 1 - - - - 11 - 5 - 18
鎌倉〜戦国 2 8 2 9 - 3 2 9 2 5 2 44
江戸時代 1 3 - 4 - 6 1 50 3 7 7 82
明治〜戦前 4 1 - 3 1 7 4 4 7 5 8 44
昭和(戦後) 5 1 - - 20 23 3 3 1 2 19 77
平成・令和 2 1 - - 6 6 - - 1 2 32 50

データから読み取れること

時代ごとに最も多いカテゴリ

カテゴリごとに最も多い時代

  • オーパーツ → 古代(5件)
  • 奇書 → 鎌倉〜戦国(8件)
  • 神獣・幻獣 → 神話・先史(22件)
  • 精霊 → 鎌倉〜戦国(9件)
  • UFO → 昭和(戦後)(20件)
  • UMA → 昭和(戦後)(23件)
  • 古代文明 → 神話・先史(8件)
  • 妖怪 → 江戸時代(50件)
  • 実在確認UMA → 明治〜戦前(7件)
  • 怪異 → 江戸時代(7件)
  • 都市伝説 → 平成・令和(32件)

妖怪は、絵巻や妖怪画集、怪談集がさかんに作られた江戸時代に数が集中しています。鳥山石燕の『画図百鬼夜行』のように、妖怪に名前と姿を与えた本が出版されたことが、妖怪の記録を大きく増やしました。

一方、UFOや都市伝説は、テレビや雑誌、インターネットが広まった昭和(戦後)から平成・令和に集中しています。メディアの発達とともに、新しいナゾが生まれ、広まる速さが大きく変わったことがうかがえます。神話の時代には、精霊や神獣・幻獣など、世界各地の神話に登場する存在が多く並んでいます。

※時代は「その話が記録に初めて登場した時期」をもとに分けています。神話の存在は記録の年代にかかわらず「神話・先史」に、海外の出来事は年をもとに日本の時代区分に当てはめています。

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